ミュージシャンは本当に女にモテるのか?

モテる為に音楽を始めようとする人達へ

女にモテたくて音楽をこれから始めてみようかと考える人もいるかと思う。

音楽の才能なんてこれっぽっちも無い僕にとっては、楽器が弾ける人達というのは何だかすごく羨ましく思えてならない時がある。

毎日毎日女の尻ばかり追いかけているようなナンパ師よりも、スラスラとピアノやギターを弾ける方が何だかとてもカッコ良い感じがするものだ。

生まれる以前の事なので僕はよく知らないのだが、一昔前のバンド全盛期の頃というのはそれこそ猫も杓子も楽器を片手に皆、バンドや音楽をやっていたような時代だったらしい。

とにかく音楽さえやっていれば、流行に敏感な女達にモテまくるといった安直な考えから楽器の練習に日夜励むような光景が若者達の日常であったらしいのだが、残念ながら今では過去の話となってしまった。

今なら、女にモテる事といったら一体何になるであろうか?

モテる為のベストな方法は、結局ナンパしかない

流行にはあまり興味が無い僕には、その辺ちょっと分かりかねるのだが、とりあえず女にモテるようになりたいのならば、そんな回りくどい方法を採らずストレートにナンパに精を出す方がよほど手っ取り早いと常々思う。

結局モテない男というのは、そういう直接的な手段を採らずに遠回りばかりしているからいつまでもモテるようにはなれないのだ。

知り合いに最初は女にモテたくてDJを始めたという人がいるが、段々やっている内に音楽の方が面白くなっていき、遂には女よりもそちらにどっぷりと嵌まってしまったという結果になっていた。

その人曰く、実際にやってみて分かったのは、別に音楽をやっているから女にモテるようになったと感じる事は殆ど無かったそうで、もともとモテない男が音楽を多少かじったとしてもそう簡単にモテるようにはならないという。

このようなケースは別にその人の場合だけに限らず、結構同じような経験談をあちこちから聞かされたものだ。

音楽をやると本当に女にモテるのか?

結論から言ってしまうと、女にモテる男というものは音楽をやろうがやるまいがモテるものだ。

そもそも、アメリカなんかではミュージシャンとか音楽をやってる男というのは、女達から見ると憧れのスターというよりはどちらかと言えばオタク等の部類に入ってしまうらしい。

アメリカで断然モテるのは何と言ってもアメフトの選手、それもチームキャプテンで、キャンパスのマドンナと付き合う事が出来るのは大抵そういう男だという話を聞いた事があるが、100%それが真実ではないにせよ、何だか妙にうなずけるような部分はある。

また、タイでは、ムエタイ選手は現地の若い女達には殆ど魅力的には映らないそうで、来日した際、自分に対する日本女子の黄色い歓声を耳にして驚いたという話も聞いた。

男がモテそうだと頭で勝手に考えているようなものが女にとって果たしてそうであるかは、文化や価値観の違いによっても変わって来るし、実際にはズレている事も多いものなのだ。

全然モテない知り合いのミュージシャンJの話

知り合いのミュージシャンJは都内のバーやライブハウス等で音楽をよくやっているが、特別女にモテるというような感じではない。

音楽の心得が全く無い僕の方が、よほど多くの女達と楽しめているような状況なのだ。

恵まれたルックスの芸能人は別として、そもそもミュージシャンが人を魅了するのはその人個人というよりもその音楽内容である場合が多いのだから、楽器の演奏に膨大な時間を費やすよりもナンパのテクを学んだ方が女を落とす為には効率が良いのは火を見るよりも明らかなのである。

ただ、女を抜きにした趣味が色々あるというのは、その人の人生にハリと潤いを与えてくれる事になるだろう。

何かを必死にやっている時の人間というのはやはり様になるし、確かに普段はどうって事無いような人でも楽器を弾いている時だけはやたらと魅力的に見えるという例は沢山あるから、つい気軽にやってみたくなる気持ちも充分に理解は出来るのだが、人を魅了するような音楽を奏でられるような、そこまでのテクニックを体得するまでに普通の人は一体何年かかる事やら。

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