見た目よりも大切な事 その1

全身グッ○のブランド男

ブランド物でキメただけのスカスカな男など、物の数ではない。

誰しも理解している事だが、世の中は別にお洒落な男が特別モテるという訳では決してない。

だから、ファッションなんかに金と時間を費やすよりも己自信を磨く為に労力を使うようにすべきなのだ。

魅力的なモテ男になる為にモテない男が努力しなければならない事は幾らでもあり、それはトークだったり、仕草だったり、行動だったり、考え方だったり、とにかく内面的で精神的な部分に拠る所が大きい。

そういう点がしっかりと磨かれているならば、ブランドの時計や服なんかでアピールしてくるチャラい男なんて全員雑魚に思えてくるものだ。

彼等は単にそれを買う為の金を持っているというだけに過ぎず、金目当ての女達を釣るには最も手っ取り早い方法ではある。

 

昔、僕の姉が初めてつくった男を実家に連れてきた時、全身グッ○のブランドで固めたその様子を見て母親が、「ああいう男はどうもねぇ。」と後で言っていたのを思い出す。

ブランドのグッズなんて、所詮はその程度の効果しか無い。

それに僕的には筋肉こそが男の最高のファッションだと思っているから、服でごちゃごちゃ着飾るよりも自分の肉体で魅せたいところなのだが、まぁどちらにせよ、それらが決め手となって女にモテるようになったと感じた経験というものは僕自身殆ど無かった。

⇒モテる為には筋肉が必要か?

お洒落偏差値が高いつもりが、実は悪趣味なだけだった

ただ、悪趣味なのは良くないから、センスに関しては磨いておくといいと思う。

服は金さえあれば誰でも買えるお手軽なものだが、反面センスを磨くのに手間隙はかかるものの金はかからない。

僕の友人で自称お洒落さんを公言している男は、常に指を落としたハーフフィンガーのグローブ(しかも合皮)を夏でも離さず、顔の下半分が隠れる位の高すぎる襟のついたシャツや痩せた体に全く不釣合いなハードなレザージャケット、今時スキニーのフレアといったボトムスなんかを好んで着用しているが、街を一緒に歩いているとどうもこちらが恥ずかしくなる時がある。

彼は別にモテたくてそういう格好をしている勘違いな奴ではないからまだいいのだが、女にとっては普通のTシャツにユニ○ロあたりのジーパンを着用している男の方が余程ウケがいいだろう、残念ながら。

センスというものが自分の中にしっかりと身についていればこういう様になる事もないし、例えそれが安物の服であったとしてもそれなりに上手く着こなせる筈なのだ。

だがナンパに限らず、そもそも一人の男として人間として、見た目よりももっと大切な事がある。

ナンパ以前の問題!!不潔な男は論外だ

どうしても気を付けなければならない事があるとしたらそれは清潔感で、まずは見た目よりも何よりもそこに気を配るのが先決だろう。

不潔な奴が異性にモテる訳がない。

せめて風呂くらいは毎日入るようにしよう。

と、偉そうに言う自分も極貧時代は風呂無しのアパートに住んでいたから、普段はあまりシャワーも浴びれないような汚らしい生活を送っていた。

また、消耗品には極力金をかけたくない(というか、金が無さ過ぎてかけられなかった)主義の為、石鹸とかシャンプーといった類のものは一切使っていなかったし、頭を洗うのは月に2~3回という感じだったので、よく職場の上司や同僚からは「風呂ぐらい入れ!!」と怒られたものだ。

仕方が無いので、狭い台所の流し台で髪を洗っていたのも今では懐かしい思い出となってしまったが、ともかく常に身体を清潔にしておく事を心掛けるのは何もナンパの為だけではなく、社会生活を営む上で欠かせない行為だと言えよう。

歯を決して磨かないヤバイ男

知り合いに何故か絶対に歯磨きをしないという奴がいた。

面倒くさいのか他の理由があるのかは不明だが、とにかくそんな奴とベッドを共にしたいと何処の誰が思うだろうか?

僕なら例え男の友達だって一緒にいるのは嫌なものだ。

そもそも清潔か不潔かというのは生まれによるものではなく、個人の心掛けの問題であるからして誰もが改善出来る筈なのに、敢えてそれをやらないというのは単に自分自身がズボラなだけなのだ。

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